2014年07月22日

プリメーラもクランク角センサー故障

同じような故障は続くというジンクス再来。

ニッサンプリメーラ TP12 平成14年式 走行約117,700q

ss-P1080955.jpg


先日のプレサージュに続き同じ箇所の故障で入庫です。
エンジンチェックランプが点灯して、エンジンが掛かるまでセルモーターを長く回さないといけない、とのこと。
取りあえず走行はできるということでそのままご入庫頂きました。
これがオーバーヒートの予兆とかなら走行は絶対オススメしませんけど、直感で、走れる、と判断したので。


まずはエンジンチェックランプ点灯しっぱなしを確認。

ss-P1080956.jpg



点灯してるのなら何かしらの故障コードは拾い出せるはず。
だいたいの予想通り故障コード

「P0335」・・・・クランク角センサーの信号が出ていない

ですね。

ss-P1080957.jpg



念のためその故障が起こったときの状態。
水温と車速および吸気温から「どこかでエンジンを止めて、まだエンジンが冷めないうちにエンジンを掛けようとしたときに信号が出ない、と認識」したようです。

ss-P1080958.jpg



原因がわかればあとは余裕・・・とはいきません。
センサーの取付場所がとんでもないところにあります。
エンジン単体なら何でも無い場所ですが、車載状態のエンジンになると話は違います。
手はどうにか入っても工具が入らない(よくある話です)



あれこれ30分ほど試行錯誤ののち思い切ってエンジンを支えてる部品を外してみることに。
赤枠に部分に付いてます。

ss-P1080959.jpg



これがその部品

ss-P1080960.jpg



外したら思いのほか自由空間が(笑)
これなら最初から外しとけば良かった、ということで次に来る同じ故障は知恵が一つ付きました。
まさに「経験値が上がった」ということです。
とはいうもののそれでもぎりぎりの場所。

ss-P1080963.jpg



カメラだけ突っ込んで撮影。
実際には鏡を使わないと見えません。

ss-P1080962.jpg



というわけでやっと外れました。

ss-P1080964.jpg



念のため別の場所でカムシャフトの角度を監視してる兄弟センサーも同時交換。

ss-P1080965.jpg



故障コードを消して、試運転♪
エンジン始動も来たときにはぐずってましたが修理後は一発始動。
いたって快調に走行してくれます。
これにて完治。


いつもながらの同じ症状の連続故障修理でした。
全くもって不思議ですね。





posted by てんちょー at 22:43 | Comment(1) | くるまのしゅうり
この記事へのコメント
近所の修理工場のお兄さんの行動や,てんちょーさんのひらめきに頭が下がります。やっぱプロだなあ!
自分のK12のマーチもチェックランプつきます。と言っても,実家でナンバー無しでバッテリーのターミナル外してあるので,多分(毎土曜日にエンジン掛けてます。)一度始動して,二度目の始動のとき学習機能の不具合で点いていると思っています。ややノッキングしてますけど。
閑話休題。末娘の高校が甲子園行き決定。関東の名もない公立高校ですが。関西行きたい!出来ればふたばモータースも行きたい。まだ願望ですが。
Posted by たかちん at 2014年07月30日 16:07
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