2014年12月08日

風呂の排水溝の蓋が割れたので修理

風呂の部品まで製造廃止で手には入らんとは・・・

自動車も最近は部品の製造廃止のサイクルが早くなり、思いもかけない部品が手に入らない、と言うことに出くわすことが多くなりました。

先日も、家の風呂の排水溝の蓋が経年劣化と力のかかり方で割れてしまいました。
長いこと使ってなおかつ毎日のようにお湯で暖められ、寒暖を繰り返してプラスチック製品も堅く、また、もろく、なってるので割れても仕方ありません。
が、じゃあ部品として蓋を手に入れようとしても、まずその方面は素人なのでどこに注文していいかわからない上に、やっとメーカーを見つけて問い合わせても部品供給が既にない、とのお返事。

仕方ないので修理します。
部品がなければ修理しかない。
一昔前に戻ったような気分です。


この部分の蓋

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取りあえず瞬間接着剤で元の形に復旧

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このままではいずれまた足で踏むと割れてしまうのは目に見えてるのでなんとか補強しようと思案。
今日ホームセンターを物色してたら手頃なアクリル板を発見。
材料が見つかれば修理方法が自然と頭の中にわいてくるのであとはステンレスのネジを買って修理開始。

まずはあて板として切断。

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コンパスで角を丸く線を引き、あて板完成

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蓋の裏のリブ構造を見ながら、見かけより強度重視で穴の開けるところをあて板を仮止めして決定

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あて板はネジが貫通するように穴を大きくして、あとはビスの頭が隠れて沈むようにちょっと大きなドリルで加工。
素足で接するところなので出来るだけ突起がないようにしたかったのです。

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ここまでできあがったらあとは組み立てるだけ。
接着剤を塗ってより一層の強度アップを期待。

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貼り合わせたらビスをねじ込んでほぼ完成

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あて板の角を斜めに削って肌あたりを改善(笑)

ss-DSC_0783.jpg



出来上がりは壊れかけたロボットみたいになってますがなんとか使えるであろう修理が出来ました。
あとは耐久性。
出来るだけ踏まないようにね、と。

末永く大事に使うことがお金儲けでも有り、本当の意味でのごみを出さないエコなんですよ。





posted by てんちょー at 01:13 | Comment(0) | くるまのしゅうり
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