2015年05月24日

クラウン カーエアコンガスリフレッシュ GRS182

インターネットでカーエアコンリフレッシュできる当店を見つけて頂きました。

クラウン GRS182 平成16年式 走行56000q

中古車で購入され、いろんな所を自分なりに車両管理をリセットして行きたい、とのご要望で、エアコンガスのリフレッシュができるお店をインターネットで検索、当店のブログを見つけて頂き、お電話で問い合わせの上でおいでになられました。


カーエアコンガスリフレッシュといっても、ガスの入替だけならエコマックスジュニアU(EcoMax Jr U)を使えば誰でもボタンひとつでできますが、我々プロが作業するのですから、機械のボタンを押すまでのいろんな診断が大事です。

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ガスをリフレッシュする前に二つのメーターからいまの

・ エアコンの働き具合とか異常箇所がないか、
・ 診断機を使ってエアコンの電子制御機能に問題がないか
・ 機械的な問題はないか

などなど。

またお客さんの問診によって普段のエアコンの作動状況で問題を察知されてないかなどをぜ〜んぶ混ぜて、組み立てて、リフレッシュは進んでいきます。


ガスだけではエアコンは成立してないんです。
なので冷えが悪いんですけど〜、と来店。
「取りあえずガスを補充しておきますね」の”とりあえず”は情けない判断です。
スタンドとかにありがちです。
あえていうとディーラーでもこんなやりとりは多分にあります。

実はこのお車も当店に来る前に、エアコンが効かなくなってガスの補充で復活した、とのことでした。
うちにおいでになったときには順調に働いていましたが、さてガスを補充した量はどんな計り方をしていたのか興味津々でエコマックスジュニアUのボタンを押しました。

ss-P1110602.jpg



結果は規定量650cの所710c入ってました。
だいたいの予想通り「入れすぎ」です。
サイトグラスというエアコンガスの流れ具合を見る窓が付いてる車の場合どうしても泡の量でエアコンガス充填具合を「予想」しがちです。
重さを計ってないのですから「これぐらいかな?」で終わりです。

ですのでエコマックスジュニアUでNC-200エアコンパワーダウン抑制タイプのコンプレッサーオイルを注入、エアコンガスとNC-200no総合計で650cに合わした上でちゃんと充填。

「コンプレッサーオイルは普通タイプとどちらにしますか?」
オーナーさんは即決でNC-200をご希望。

ss-P1110164.jpg



ディーラーの作業でもまだまだエアコンガスの重量管理は出来てないないんですね。
650cに合わした上でなおかつエアコンの能力判断をすべき所だと思いますが・・・

堺市からおいで頂いたKさま。
当店のご利用ありがとうございました。






posted by てんちょー at 22:15 | Comment(0) | くるまのしゅうり
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