2015年06月26日

LED型テールライトは不経済

たったひとつのLEDが光らなくなっても全体交換。

テールライト及びブレーキランプにLED(発光ダイオード)が採用されてそれなりの年月が経っていますが、最初の出てきたときに修理屋さん的発想は

これってひとつ光らんようになったら車検アウトや」

「でも一粒だけ交換なんてでけへんよな」

「全体交換やったら高くつくでなあ・・・」


てな感想を持ってました。


ただ、LED(発光ダイオード)は理論的には寿命は半永久的で、ランプ球の球切れによる交換コストや、切れたまま走行する保安基準違反が減るというメリットも持ち合わせていました。
なおかつ光らすための消費電流が小さくて、バッテリーの保護にもなるし、眉唾物の「エコ」にも繋がるという目的もありました。
たぶん、発光ダイオードが量産され、数がまとまればそっちの方がコストが下がるという、メーカー的な発想もあったに違いありません。

つまりは「故障しなければ」いいことばっかりなのです。



でもやはりそれなりに酷使されるとやっぱり

「寿命が来て点灯しなくなりました」


このランプの中に12粒のLEDが組み込まれています。
このなかでたったひとつだけ点灯しなくなる直前でした。
あと数日経つと消えてしまいます。

ss-DSC_1264.jpg

ss-DSC_1265.jpg



昔、陸運支局の検査官に「LEDはひとつでも消えたら車検不合格ですか?」
と聞いたら答は「YES]でした。



というわけで保安基準不合格。
知らずに走行したら「整備不良車」扱いです。



今回は一粒消えかけて暗い、と言う段階での入庫でしたが、結局の所テールランプ全体交換です。


部品代なんと25000円オーバーです・・・

ss-DSC_1267.jpg



これではエコでも何でもなく、むしろゴミが増えました。
まあパトカーぐらい酷使してやっと壊れる代物なんでしょうがそれでも「なんだかなあ」です。



作業の都合上、トランク積載物をちょっと横に置いての作業でした。
なんか華やか(笑)

ss-DSC_1266.jpg







posted by てんちょー at 23:29 | Comment(0) | くるまのしゅうり
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