2008年06月03日

車検には定員分のシートベルト

車の合格基準には、定員分のシートベルトがちゃんと付いてるか、という項目があります。

6月1日から後席シートベルト着用の義務化が施行されました。
ま、これはみんな知ってることですけど、これにともなって
ちょっと前から車検の合格基準に「シートベルトの定員分あるか?」
というのが強化されてます。
もともと基準はあるのですが、きっちり検査員に確認される、と
いったほうがわかりやすいですね。

外してあるのは論外で、シートのあいだに埋まってるのもアウト。
よくあるのが、何らかに理由でリヤシートを外してベルトのバックルを戻さずにシートを取り付けてるのがまずいです。
もう一度シートを外して元に引き上げないと車検には合格しません。
乗用車であればリヤの真ん中にあるベルトが行方不明になってるのが多いです。

あとよく質問されるのが、古い車で「後にシートベルトがないから人を乗せたら違反になるのか?」という質問。
法律というのは、施行された以前のものはおとがめ無しというのが多いですから、昔のライトバンなど後にシートベルトのない車も別に人を乗せてはだめということではありません。
もっと昔の車に至っては前のシートベルトでも2点式(腰だけのベルト)というのもありますから、そういう車はその状態でベルトをすればOK。

当店にある昭和62年式のアルトワークスは、リヤのシートベルトはありません(笑)
まあ普通の大きさの大人に後ろに乗れというのも無理なサイズの車ですが・・・・





posted by てんちょー at 14:06 | Comment(0) | くるまのしゅうり
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