2006年11月15日

エスティマが燃えそうな話

今日修理していた車はエスティマのエミーナ(TCR11G 平成4年式)ですが、症状はオイルが減るということで入庫。

オイルは減るということは漏れてるかエンジンのなかで燃えてるかです。
ガレージへ行くと床面は真っ黒。間違いなく漏れてます。
というわけで持って帰ってきてリフトアップ。

漏れてる箇所はすぐにわかりました。
その部分のパッキンを交換すれば大丈夫。
しかし、この車はエンジンを見るのに運転席のシートを外さないとだめなので、患部にたどり着くまでの付随作業が大変。
エンジンと対面するまでちょこ1時間弱かかります。
結局それに伴う工賃は全部お客さんに跳ね返ってしまうので、不経済な車です(笑)

パッキンを交換して作業は終わったのですが、この車の構造が恐ろしい。

漏れたオイルが排気管の上に垂れるのです。

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P1000564.jpg
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これってまずいような気がしますねえ。熱い排気管の上に適度な量のオイルがぽったんぽったんと垂れるのですから、蒸発しろ(ガス化しろ)といってるようなものです。条件が重なれば火がつきやすいと思います。
ごらんのようにオイルが垂れるのを想定してるのか、その部分には遮熱板がついてます。
入庫時には煙が出てましたけど(笑)

どこかを走ってきて停車中が一番危ないんではないでしょうか?。
信号待ちしてたら床下から火が、なんてことになりそうです。
エンジンオイルが漏れて出火というのは、かなり条件が重ならないと起きませんが、ちょっとまずいです。

これで燃えたらまた 「トヨタの○○燃える」てなことになりかねませんね。
同じ車に乗っておられる方は一度点検してみてはどうでしょうか?



順位上がってます。1ページ目を維持したいです。ぜひここを押してからお帰りください。

今何位でしょうか
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posted by てんちょー at 16:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | くるまのしゅうり
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