2016年02月12日

ダイハツアトレー オイル漏れ

ダイハツアトレー・ハイゼットの定番のオイル漏れ修理

ダイハツアトレー(ハイゼット) のオイルフィルターを取り付けるブロックの付け根からのオイル漏れ。
10年過ぎてくると漏れ出すことが多いです。
ぱっと見たらオイルフィルターが濡れてるので取付がゆるいのかなと最初のころは誤解して増し締めして終わってましたが、原因がわかってからはさっさとOリングを交換するようになりました。

車の進行方向に対して横向きにエンジンを積んだ乗用車と縦向きにエンジンを積むワンボックス・トラックなどと共用のエンジンなので縦向きに積むタイプのエンジンはオイルフィルターの向きを進行方向に変更させるアルミブロック部品が追加で取り付けられています。

ss-P1130865..jpg



この向きを変更するアルミブロックと本来のオイルフィルターが付く部分の間のOリングからオイル漏れするのです。
毎度熱を受け硬化していく消耗品だから仕方ないですね。

と言うわけでそのOリングを交換します。



が、これがまた一手間掛かります。

エンジンを支えてるマウントという部分をずらさないとブロックを外すための工具が掛かりません。
マウントを外すと言うことはジャッキでエンジンを支えてあげないとエンジン落ちます。
またその近くを走るオイルパイプ類も邪魔。
ちょっとイライラ顔(笑)

ss-P1130868..jpg


ブロックさえ外れたら2箇所のOリングを交換するだけなんですが。
ここは2分もあれば終わり。

ss-P1130874.jpg

ss-P1130872.jpg



元の場所にブロックを取付ていろいろ復旧

ss-P1130882.jpg


そしてエンジンを支えてるマウント部分を復旧。
なかなかボルトが入らずジャッキでいろいろエンジンを支える高さを加減してやっと完了

ss-P1130890.jpg


交換した部品。
四角いスポンジは単なるゴミでOリング大小と銅ワッシャの3点のみ。

ss-P1130885.jpg



交換工賃と部品代金の差が出てしまうので修理代金をお客さんに理解をしてもらいにくい定番のオイル漏れ修理です。







posted by てんちょー at 15:06 | Comment(0) | くるまのしゅうり
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