2008年08月27日

駐車場の輪留め

お店の駐車場で輪留めに当てて駐車してますか?

前からずっと気になってることがあるんです。

コンビニやファミレスなんかの駐車場で、駐車するときにタイヤを輪留めに結構激しく当てて止める方がいます。
前向き駐車でも後ろ向き駐車でもだいたい同じように。

激しくなくても、目安として、当たるまで行ってからサイドブレーキを、という方が多いですね。

あれが気になるんです。(笑)

特にバックするときは輪留めに当てて「はいそこまで」と言う目安にはもってこいなんですが、あれはかなり車を傷めてるんですよ。
特に足回りを・・・・


我々自動車を修理するものからすると、自動車の足回り、サスペンションとも言いますが、皆さんが思ってるほど強いものではありません。
特に前後方向の力がかかるとすぐにどこかが曲がってしまうようなものです。
競馬のサラブレッドの足首みたいなもんではないでしょうか?
トラックを荷物用の馬にたとえるなら乗用車はサラブレッドです。
特に最近の車は軽量化をすることで燃費を稼いでいますから、ぎりぎりの所で強度を保っています。
そこを気楽にボンボン輪留めに当ててるのを見ると、きゅっと身がすくみます。


そっと当てればいいのでは?ともいいますが、

当てないところで寸止め

が一番正しい駐車の仕方です。

ピンとこないかも知れませんが、そっと当てるといっても、普通車であれば小さい車でも車は1トン前後あります。
その車が時速2キロでも障害物に当たるという時のエネルギーはすごいものです。
そのエネルギーが輪留めに当たった瞬間に全部タイヤに入力されるわけです。
それもただでさえ弱い前後方向に・・・・・

一段高い歩道へボン、と乗り上げてる女性も見受けます。
あれなんかは言語道断(笑)

こだわりと言えばこだわりの範ちゅうかも知れませんが、車の使用年数が延びてる今日この頃、末永く快調に乗るには、こういう細かい心遣いをするだけでも「維持費」が下がると思いますよ。





posted by てんちょー at 11:16 | Comment(2) | くるまのしゅうり
この記事へのコメント
そうですよね。
僕も昔から、輪止めに当る感触が嫌いで、「スン止め派」です(笑)
やはり自分は正しかったと、プロの方に言われるとすごく誇らしい気持ちになります(笑)
が、依然、いつも通り「スン止め」しようとしたところ、その前に前方にあった段差に気がつかず、バンパー?の下を擦ったことがあります。あれは駐車場の設計の問題です。しかも新車の納車1週間くらいの出来事でした(泣)あれは腹たちました(苦笑)今でもその傷は残ってます(泣)
それからは特に輪止めから更に距離を置くようになりました。駐車場の箱からはみ出しても。。ってあかんか(苦笑)
Posted by hirowilbury at 2008年08月31日 21:23
細かいことの積み重ねで車は長持ちします。
もしくはこういう事を気遣ってる人は車の維持全般に気を遣ってますので、余計に長持ちするとも言えるかな。
Posted by てんちょー at 2008年09月01日 14:36
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