2020年04月24日

泉大津マスクプロジェクト騒動

しばらくのあいだ泉大津という文字列が世間を駆け巡りました。

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うちのお店はここ最近話題になった「アサヒノマスク」製造の本家本元、泉大津市 にあります。
泉大津という地名、そして大津毛織という地元を代表する会社の名前も全国に響き渡りました。
良くも悪くも連日マスコミのネット記事なんかで取り上げられてるわけで偶然ではありますが話題性と宣伝という面においては「成功」と言えるのでは無いかと思います。
話題になった結果世間から関心が寄せられその商品の優位性が認められ注文が殺到。
言い方を変えればサクセスストーリーで有りイメージアップに繋がったと。


話題の大津毛織の社長さんとも親交がありお話を聞く機会がそこそこあります。


いつも社長さんは、

製造業の立ち位置が高かった昔は「これだけいいものをつくってやったんだから買いなさい」というメーカーのエゴが通った時代。
けれど現在はものがあふれて同じジャンルの商品を比べてみてもいたちごっこ。
(うちに当てはめるなら自動車という商品そのものがいたちごっこ)

そんな時代のヒット商品とは消費者から見た「良いもの」。
売れるものの品質が良いとは限らないけれど売れたものが「良いもの」

メーカーは試行錯誤の上「良いもの」と考えて製造販売するわけですが売れるとは限らない。
消費者目線から売れるものが「良いもの」なんだ。
その商品の開発ストーリー、製造過程、コンセプト、が消費者に伝わり評価してもらえた上で売れるのなら一層完璧。

とおっしゃってました。


今回まさに全く違う方向から開発コンセプト、ストーリー展開、などが「宣伝」されたわけで「ものづくりがいつどんなことで脚光浴びるかわからない素晴らしいお仕事」と思いました。

うちのお店はもちろん製造業ではなくサービス業。
でもこのお話しの「良いもの」はものづくりだけではなく「サービス」にもあてはまるわけで、

お客さんにとって良いサービスとは何やろ

と常に考えてお客さんに喜んでもらえる店作りを怠ってはいけないな〜、などなど考えてました。



うちのお店を営んでいく上でもいろいろ教訓を頂いた出来事でした。







posted by てんちょー at 18:51 | Comment(0) | 日記
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