2009年03月29日

アプリオ その4

アプリオの整備も順調に進んでます。タイヤも交換完了したので、少し込み入ったことを・・・


部品待ちだったタイヤも無事到着して、交換完了。

先日、ドライブベルトを交換したときにウエイトローラーが偏摩耗しているのを見つけていたので、交換することに決定。

ウエイトローラーとはいろいろな重さのものを組み合わせることで、車にたとえると、ローのまんま引っ張り気味のミッション特性にしたり、早い目にシフトアップして加速よりもスピードや省エネをめざしたり、好みの特性を作れるのです。
が、今回はそんな特性どうのこうのより本来の正常な状態に戻すために、純正の重さのものを組み付けることにしました。

まず分解
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キックペダルを外して
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ミッション部についてるプラスチックのカバーを外すとアルミのケースが見えます。
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ケースを止めてる十数本のビスをゆるめるとケースが外れ、ドライブベルト&プーリーが見えます。
今回の作業の主役です。
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この前側のプーリの奥にウエイトローラーが隠れてます。
プーリーは自由に動くのでそのままでは真ん中のナットをゆるめることはできません。
動かないように固定具で止めて、真ん中のナットをゆるめます。
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ゆるんだら上から順番に外していきます。
いろいろワッシャーやら細かい部品がごちゃごちゃついてます。
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やっと見えました。
これがウエイトローラーです。
スピードが上がって、回転数が上がるとこのローラーが遠心力で外側に動き、変速する仕組みになってます。
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本当はまん丸なのですが、9500q走るあいだに変に削れて、いびつな形になってます。
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ローラーが入るプーリー側も動いたあとが見えますが、こっちは思ったほど痛んでないので、このまま使います。
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削れたカスなどをきれいに掃除して、新しいローラーを入れます。
今回は耐久性を期待して薄くグリスを塗っておきます。
あんまり塗りすぎると遠心力で飛びまくって、ベルトの滑りの原因になるので、気を遣います。
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あとは元通りに取り付け。
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あとはカバーを元通りに付けて完成。
試運転も快調で変速の段付きもなくなって、スムーズに走れるようになりました。
消耗品を少しずつ手を入れることで快適さを保つことができます。
これは車でも家でも何でもそうなんでしょうけど、一気にやろうとすると財布が痛いですよね。


あとはついでにナンバープレートの盗難防止に「JCCロック」を付けておきました。
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オイルが漏れてるので早く替えたいリヤショックがまだこない・・・・





posted by てんちょー at 00:17 | Comment(0) | くるまのしゅうり
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