2009年04月01日

重量税 減免

3月27日に自動車関連の税金が軽減・免除が決まりました。

新車を買うときの取得税や重量税などが、燃費軽減度合いが優れてるエンジンの車に限って、減額されます。
たとえばハイブリッド車なんかは購入時、取得税や重量税は全額免除です。
細かく全部を書いてるといろいろありますが、当店などで一番関わってくるのは、車検の時の重量税の軽減です。
平成21年4月1日から3年間のあいだに、条件にはまった自動車の重量税が車検時に一回だけ安くなります。
この条件というのが、ちょっとややこしいのですが、

☆低排出ガス車認定制度(平成17年基準値)により低排出ガス車認定75%低減レベル(☆☆☆☆)を受けているもので、かつ燃費基準を+25%以上達成している自動車

☆低排出ガス車認定制度(平成17年基準値)により低排出ガス車認定75%低減レベル(☆☆☆☆)を受けているもので、かつ燃費基準を+20%以上達成している自動車

☆低排出ガス車認定制度(平成17年基準値)により低排出ガス車認定75%低減レベル(☆☆☆☆)を受けているもので、かつ燃費基準を+15%以上達成している自動車

が車検の時に関わってきます。
これだけではいかにもお役所用語でさっぱるわかりませんね。




もっと簡単な見分け方は

☆ 平成15年10月以降登録の車

☆ 型式という欄が「DBA-」で始まってる。

☆ 車検証の備考欄に
「平成22年度燃費基準 15% or 20% or 25% 向上達成車」
が表記されている。


この3条件がそろって居ればまず大丈夫。
次の車検は1回だけ重量税半額です。

ただいろいろ適合車種はありますから、おおよその基準と思ってください。
また 5%〜10% 向上車、と表記された車もありますが、残念ながら対象外です。
メーカーがあとで燃費を計り直して適合させた車もありますので、5〜10%の車でも適合になる場合もあります。
その都度適合車表と見比べながらの調査となります。

これらの車は自動車税(5月末までに払う税金)も

15〜20%向上車は25%減免。
25%向上車は半額減免。

平成21年度と22年度の2年間だけ安くなります。


1度車検証の備考欄をご覧になってはどうでしょうか?





posted by てんちょー at 15:44 | Comment(2) | くるまのしゅうり
この記事へのコメント
うーん
該当車種のリース車はどうなるのでしょうか。
Posted by 通りすがりの at 2009年04月06日 17:08
基本的にリースの場合でも車検というものの制度は何ら変わりないので適用されるでしょう。

車検まで含むメンテナンス契約であれば車検時に重量税などはリース会社が印紙を送ってきたりしますので、ユーザーはあまり関係ないと思います。
車検諸費用も外した車本体のみのリース契約であれば車検諸費用が自分持ちのですから歓迎すべきです。
Posted by てんちょー at 2009年04月06日 17:30
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