2009年06月23日

エアコンクリーニング

エアコンの効きが悪いのは風量が原因である場合が多いです。

ダイハツアトレーですが、エアコンが効かないと入庫。
ガスは圧力がしっかり適正なので風量ではと、エバポレーター(エアコンの室内で冷える心臓部)の所を点検。

びっしりみじん埃が詰まってました。
これではいくら室内のファンが回っても風が動かなければエアコンは冷えません。
『冷たさ』を室内にまき散らすことで全体が冷えるのです。
冷たさを運ぶのが空気の流れですから、ここが働かないとね。

というわけで掃除を、と思うのですが古い型の車はエアコンを掃除するとか言う構造にはなってません。
しかたないのでほとんどエアコン室内ユニットを取り外すという手順に近いことをやってエバポレーターをむき出しにします。
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これぐらい見えればいい方で、全くといっていいほど目視できない車もあります。
ここまで見えたら掃除機を使ったり洗剤を使って洗えたりしますのでほぼ完全に掃除できました。
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最近の車はこのエバポレーターの前にフィルターが付いてて、交換できるようになってるので、1年ごと、せめて車検ごとに交換してれば、風量が足らなくて冷えないと言うことはないでしょう。
ただこのエアコンフィルターは自動車メーカーごとにこだわりの温度差があって、ダイハツやホンダはいまだにオプション設定がおおくて、最近の車でも営業マンが進めない限り、たいがいの新車には着いてません。
コストダウンすることで他社との見た目の価格差をめざしてるのでしょうか?
エアコン詰まったら新車の価格差以上の修理代がかかるんですけどね(笑)
全てはユーザー負担になってしまいます。

ぜひ新車を買うときはエアコンフィルターが付いてるかどうかを確認してから買ってくださいね。



そして車のエアコンは当店の領域ですが、家のエアコンは業者さんに任します(笑)
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洗浄中
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洗浄ほぼ終わり
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エアコンクリーニング屋さん曰く、
「エバポレーターの埃除去も大事だが、ファンに付いた埃をいかに取るかもっと大事」

だと言ってました。
車も家もエアコンは風量の確保が命ということは共通の認識でした
家のエアコンならこの奥にファンがあります。
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洗い終わった洗浄液は真っ黒けでとんでもなく汚れてました。
ファンに付いてた汚れがすっきり取れると電気代の節約になるのは間違いないです。
ホームセンターで売ってる洗浄剤ではファン洗浄に何の効果もないですから本当の意味のエアコン洗浄にはなりません。
室内側の機械が見た目に詰まってるのならフィルターも含めて掃除機で吸った方が洗浄剤使うより効果大ですよ。

今回家のエアコンをお掃除してくれたお店は

ココ

です。
とても親切でリーズナブルなクリーニング屋さんでした。
家のエアコンの冷えが悪いなあ、と思ってるならぜひどうぞ。

車のエアコンはぜひ当店へ(笑)





posted by てんちょー at 19:28 | Comment(0) | くるまのしゅうり
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