2007年01月18日

自賠責の値上げ

自賠責ネタをもう一つ。
保険料値上げです。

そもそも自賠責というものはどこが管理してるのかということですが、これは国が管理してます。
昔、交通事故が急激に増え始めたときに、まだ任意保険が普及してなくて被害者救済の手段がなかったのです。
そのため国が管轄して被害者救済の制度を作ったのが自賠責の始まりです。
被害者救済という本来の目的であるが故、「死亡とけが」だけの保険です。
また、ある一定の条件を満たせばあんまり細かいことをいわずに支払いをしてくれる保険です。

国が管理をしてる上にある程度保険料を税金でまかなってくれていたので今までの金額で来たのですが、小泉内閣の時に自賠責の補充分をなくすという改革(?)がなされたので、実質自己負担分が増える、というのが今回の値上げです。
まさに健康保険の自己負担分が増えるのと一緒で3年連続値上げです。
最終的には4年で全部自己負担になるので実は来年も予定されてます。
これが決まった当時、一気に補助をなくすという案だったのですが、選挙対策(笑)だったのか4年で段階的にという風に落ち着いたのです。

自賠責保険料は1年間の収支に基づいて決められますので、値上げ幅はその時点でないと分かりませんが、今年度は普通の乗用車の24ヶ月契約で150円増の30,830円になります。

また今後自賠責そのものを民間の保険会社に委託するということも計画されてるようです。
民間にできることは民間に、という流れの一環だそうです。

こっそりと家計からの負担が増えてるんですよね。


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posted by てんちょー at 11:24 | Comment(0) | くるまのしゅうり
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