2007年01月21日

SONY バイオ 電源修理

お知り合いのパソコン(SONYのバイオ RZ63)が起動途中で止まるということで診断。なにやら警告が出てます「電源ファンが回ってない」とのこと。
じゃあ修理をしよう。



電源ファンなら部品はいくらでも売ってるし、2〜3年使ったパソコンなら消耗品ということで、止まっても珍しいことでもなんでもないので、軽い気持ちで本体から電源を分離。
電源の蓋を開けてみるとなんとメーカー製のパソコンでありがちな専用設計です。ファンを外すのにいっぱい分解が必要です。
この辺は普段からメーカー製のパソコンなんかノート型以外購入したことなくずっと自作してる私にとってじゃまもの意外なんでもない。
もっと汎用品で何とかしてよ、という感じ。
こうして故障したときに大変ですからね。

試行錯誤の結果やっと分解できました。
分解してみれば4個のパーツだけなんですが・・・・・・・
この間30分。時間の無駄です(笑)
P1000774.jpg
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この中で今回の元凶はこのファン。
回ってるときはゴーってうなってますし、何かの拍子で最初の一回転が始まらないときがあってそのときにパソコンから警告が出てたんです。
P1000775.jpg
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ファン自体はなんの変哲もない汎用品でいけそうなので助かりました。
パーツやさんへいって購入してきましょう。
だいたい1000円から2000円ぐらいで買えます。

しかしながらこのパソコンをメーカで修理したらいくらと思います?
持ち主がソニーに問い合わせたところ、

45000円!

びっくりです。
きっとファンの交換なんてしなくて電源ユニットそのものをすかっと交換してくるのでしょう。
ついでにほかの消耗品的な部品も交換してくれるのではないでしょうかね。
まあそういうのはさておいて、電源ユニットだけ部品供給してくれたらこっちで交換する、と交渉してみましたが保証問題があるからそれはできない、とのこと。
それとこの金額にはパソコンを設置してある状態から配線関係を分解して、引き取って、最後は配達して元通りに配線までしてくれる、というサービスの値段も含まれてるのだそうです。
が、それにしても豪華なサービスです(笑)
メーカー製のパソコンはアフターフォローがきっちりしてるといえばそうなんでメカに無頓着な人には対価を払うことでそれはそれでいいのかもしれません。
パソコンそのものに手を触れることなく、なんにもしなくてもちゃんと修理ができあがってきて、前と同じ状態で使えるのですから。
この金額が安いか高いかはその人独自の判断です。

分解時に気づいたのですがファンのコネクターの配線の順番が汎用品とこっそり変えてある。こういうところにもちょっとがっかりします。
そこまで専用品として一般の修理を拒むのかと。

P1000761.jpg
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この赤色の配線は通常(?)真ん中にあるのに、赤と黒が入れ替えてある。回転センサーの線も通常とは違う位置に・・・
気づいてよかった〜。
もうちょっとでファンの基盤に逆の電圧を加えるとこでした。
つけたファンが早速故障、というおまけがつくところでした。


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posted by てんちょー at 09:59 | Comment(0) | いんたーねっと
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