2010年01月12日

裏稼業

当店の裏稼業現場です(笑)

裏稼業(パソコンレスキュー・フタバ)のパソコン修理現場です。
裏稼業とはいうもののお金はもらったことがないので、世間からは好き者のボランティアと呼ばれるものです。
自宅の一畳ほどのスペースが専用スペース。
ここで幾多のパソコンが廃棄されたり復活したり。
棚にはジャンク部品がいっぱい。
s-TS3E0594.jpg

今回は11年前のパソコン(NEC2000年製)が動作が遅くなって使い物にならないということで預かりました。
こんな場合普通の扱いならほとんど「買い換え」が適当な判断なのでしょうけど、今やパソコンは生活や仕事のいろんな場面に使われています。
使う場面によれば11年前の動作速度でも「それなり」に動けばなんとかなるものです。

というわけで診断開始。
はっきり言って「遅い」。それなりとも言い難い状態。
実用にならないぐらい。

使ってる状況の問診と中身の状態で原因はハードディスクの遅さとメモリー不足。
とりあえずメモリーを増やせば何とかなるかも、と思いきや当時のパソコンはメモリーと本体の相性がとてもきつい。
とっかえひっかえ手持ちの過去の遺物を使い回して、何とか1枚見つけました。

これもスペック表から見ると128Mのメモリーを2枚使うのが必須となってるのであれやこれやと試した結果、書いてあることと全く違うパターンの256M一枚差しが最後に認識・・・・
なんじゃコラという思いを持ちつつ、パソコンの常識「結果オーライ」を踏襲した結末です。
256Mになって10年前の700MHzのPentiumVのそれなりの動きになりました。
s-TS3E0595.jpg

このパソコンのスペックはうちにある現役のノートパソコンと一緒です。
インターネット専用という使い方であれば10年超のノートパソコンでもOKなんですよね。



これでもうちょっと働いてもらえそうです。
原因の追及と解決の快感を得るための趣味みたいなものですが、できあがると必ずその後爆睡してしまいます。脳みそが酸欠になるのでしょう(笑)

これでまた1台ゴミが減りました。





posted by てんちょー at 12:37 | Comment(0) | いんたーねっと
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