2010年01月25日

今回は七色ダム

前回引き返した池原ダムを越えて、その下流の七色ダムへ・・・

適度なくねくね道の快適さを楽しむと共に最近まわりにばれてきたダムフェチの満足をかねて、もう一つ先のダムまで快走してきました。
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このワークスだからこそ山道は楽しさ倍増なんですよね。


今回は七色ダム。
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あんまり巨大なイメージのないダムです。
何となくダムというと落差を想像しますがこのダムはそれほどありません。
けど水のたまり方は結構広い範囲でたまりますので水量は結構あるんです。

ダムの横にある「うんちくボード(笑)」でだいたいの感じを・・・
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クリックすると各写真は拡大されます。



えっ、うんちくはいらないって・・・・
ほとんどの方からそういわれます、はい。


でももう一つだけうんちくを。
この七色ダムと一つ上の池原ダムとの間で「揚水発電」が行われるんですよ。
「揚水発電」ってなんじゃそら、というと、ま、一言で言うと壮大な蓄電池です。
昼間は上流のダムは放水しながら発電します。
その水を下流のダムで一旦止めます。
夜間に余った電気を使って放水した水を上流のダムに戻します。
また次の日は上流から放水しながら発電します。
なんか無駄なようですが、一般の電気はどこにもためることができないので、昼間は使う分だけ各発電所が微調整をしながら供給してます。
水力・火力発電は発電の開始、停止が容易ですが、原子力発電所はそういうわけに行きませんので、夜は電気が余ります。
なのでその余った電気を使って水をくみ上げるというのは電気をいったん「水の高さ」に置き換えることにより一種蓄電池として働かしてるんです。
次の日はまたその高い位置にある水で発電すれば、他の発電所を動かさなくて済むかもしれないのでその分コストが軽減されるわけです。

原理は割と簡単なのですが、これを思いながら実物のダムを見ると、どんな管を使って水を流してるんだろうとか、くみ上げてるときに水がどんな流れをしてるんだろうとか想像がいっぱいふくらみます。
この大きさで水が降りたり上がったりってとんでもないエネルギーやよなあ、と。

うまくいえませんがとにかく「すごい」・・・・・





posted by てんちょー at 01:24 | Comment(0) | 日記
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