2010年02月05日

MPVのインヒビタースイッチ分解

修理完了したMPVですが部品を捨てる前にいつものように分解してみた。

中身はこうなってます。

s-P1010353.jpg

明らかに内部に水分がたまってます。
推測通り内部にエンジン冷却水が進入して不具合が起こったのです。


核心部分はここ。クリックして拡大してみてね。

下の接点とP/N各端子が導通してこそエンジンのセルモーターが回るのですが、下の接点部分にグリスと水分が混じってどろどろになってます。

s-P1010354.jpg


相手側の可動部分の接点。
s-P1010355.jpg


意外に簡単に分解できました。
接着剤も使わず単にはめ込みだけの構造です。
側面部からは水分が入らないようにパッキンなどでしっかり防水されてましたが、まさか回転軸側からの水分の進入については想定されてなかったようです。
この部品がくっついてるところは雨天走行時結構濡れる部分なんで雨水は大丈夫と読んでいたのか。
まさかLLC入りの冷却水が進入するとは想定のしようがないかなあ?
けど国産車の部品はこういうところまでしっかり防水してますよ。

アメリカ品質といえばそれまでですけど。



ちなみにこの車、販売はマツダでもエンジン&ミッションはフォード製です。
エンジン&ミッションは外車なMPVです・・・・

正直外車であるMPVに耐久性&修理の作業性を求めるのは無理があるかもしれません。
このあたりの故障が起こりだしたらそのあと続いて高額修理が発生するMPVです。
ここらあたりで乗り換えを考えるのもひとつかもしれませんよ。
MPVあたりのミニバンは外国では意外に人気。
「古いから・・・」と言う昔の常識は通用しない場合もありますので一度買い取り査定をしてみるのもひとつかもしれません。


ネットの一括査定を利用すればお気楽に家にいながら値段がわかるかもしれませんよ。









posted by てんちょー at 19:44 | Comment(0) | くるまのしゅうり
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