2010年03月30日

ワゴンR アイドリングが続かない

信号待ちの度にエンジンが止まるとの第一報で入庫。

MH21S 平成17年式 走行42000キロ

電話では、「普通に走ってたのに、信号待ちの度に急にエンジンが止まるようになった」とのこと。
これだけではさっぱりわからないのでもうちょっと問診。

整理すると、
・エンジンは普通に掛かる。
・信号待ちで止まるとエンジンも一緒に止まる。
・止まっても再始動は簡単にできる。
・走り出すといたって普通に走る。
・止まらないときもあり、その時は正常に思える。
などなど。

だいたい症状は把握できました。
つまりはアイドリングを調整する機構になんらかの不具合が発生してる模様。
プラグなどが不具合の場合走行時も不調を感じるはずですからね。

というわけで、一番怪しいのはISCバルブというアクセルが閉まってるときにアイドリングを調整するための空気量を調整するバルブ。
コンピューターの指示が間違ってるのか、指示を受けてるけどバルブがちゃんと動いてないかを判断しないといけません。
結論から言うとバルブがおかしくなってました。
ss-P1000561.jpg

コンピューターは50%以上開けろ、と指示が出てるのにアイドリングが続かない。
ということは閉まったままになってる。

というわけで原因がわかればあとは交換だけ。
ss-P1000562.jpg

ss-P1000559.jpg

ココにある白い印がついてるのがISCバルブ。
ss-P1000558.jpg

外した古いバルブ。
カーボンが結構ついてますが、構造上あんまり今回の症状とは関係なさそうです。
空気の通路だけはお掃除しておきました。
ss-P1000557.jpg

バルブを替えたらいたって正常に戻りました。
無事解決。







posted by てんちょー at 11:35 | Comment(0) | くるまのしゅうり
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