2010年07月08日

コードP0335

スズキワゴンR エンジンチェックランプが点いたとのことで入庫。


スズキワゴンR H17年3月 走行距離55000キロ

メーターパネル内のエンジンチェックランプが点いた。
エンジン止めて再始動するとしばらく消えてるけどちょっとしたらまた点くとのことで入庫。

まずは診断機をセットして何か故障記録を車が覚えてないかをチェック。
覚えてたのは故障コード P0335

ss-TS3E0808.jpg

リングギヤ断線、となってます。
まあつまりは通称「クランク角センサー」という奴で、エンジンが何回転で回ってるかとか、回転角そのものがどの位置か、などをコンピューターに送るセンサーです。
これが壊れるとエンジンがどのように回ってるかをコンピューターが関知できなくなるので結構致命的な部分で、ひどい場合エンジンが止まってしまう可能性のある部品です。
そういう可能性のある部品なので、だいたい各メーカーはこの部分を2系統もってたりして、できるだけ走行不能状態は回避するように設計されてます。

原因がわかればあとはこのセンサーを交換するだけの故障なんですが、これも診断機が有ればこそ短時間で対応できることで、なかったらセンサー不良までたどり着くのに結構時間掛かってしまいます。

乗り方が悪いのか?とお客さんは気にしてましたが、今回は全くそういうのは関係ないです。
あえて言うならタイヤがパンクしたのと同じです、とお伝えしました。








posted by てんちょー at 14:33 | Comment(0) | くるまのしゅうり
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