2010年08月27日

スペアタイヤが爆発

外付けのスペアタイヤが爆発してしまいました。

スペアタイヤが破裂したとのことで入庫です。

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やはり今年の夏の気温のせいでしょうか?それとも偶然にも古くなってたタイヤが寿命を迎えたのでしょうか?
たぶんどちらも正しいでしょう。

10年ほど日光に当たりっぱなしの保管条件で、タイヤが劣化していた上にこの暑さでとどめを刺したんでしょうね。
見事にタイヤの内部で剥離を起こしてます。
これを見るとタイヤの中身がどうなってるかよくわかりますね。

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一番タイヤの外側の部分と内部の構造物の間ではがれてます。
空気圧の少ないまま高速道路を走ると、いずれタイヤは熱と遠心力に耐えられなくなってこれが走行中に起こります。
そうなると一瞬にして車は方向性を失います。
俗に言う「タイヤがバーストした」というのはこれのことです。

またもし今回の破裂が起こったときに近くに人がいたとすると、怪我の元になりかねません。
今回はガラスが割れなくてよかったな、という状態です。

溝があるからといってタイヤは大丈夫と言うことはありません。
タイヤの「ゴムの劣化」も大事な要素です。
製造後時間の経ったタイヤはどんなタイヤもこうなる可能性があります。

空気圧の維持管理は、安全のための基本中の基本です。
走行中こんなことにならないために・・・・・





posted by てんちょー at 15:59 | Comment(0) | くるまのしゅうり
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