2007年05月29日

ANAの発券混乱

一昨日のANAの発券混乱事件ですが、あんまり人ごとではないですよ。

ちょっとまえにトラブルの原因を突き止める手順なんかを書いたりしてましたが、NTTの接続不良とかANAの発券混乱事件などを見るにつけ、気持ちが重くなりますね。
そのトラブルに巻き込まれたわけでなく、トラブルが起こりうる自分のお店のネットワーク機器を思うと、です。

小さいお店ながらも3台のパソコンがネットワークでつながってるわけで、それを構築したのも自分なら、使ってるのも自分です。
こういう場合構築した人と使ってる人が同一の方がトラブル解消には一番短時間ですみます。
何よりもトラブルが起こった原因の推測がしやすいんです。
自分で作ったから・・・・・・・・・

これが作った人と使う人が他人の場合、解決には時間掛かりますよ。
まずネットワークを理解してから原因をつぶしていくわけですからその分余分に時間が掛かります。

パソコンでトラブルが起こる場合決まって、部品を替えた、とか構成を変えた、とかのあとにこけるんですね。
もう何十回そんな目に遭ってるか(笑)
今回も両方の事件とも機器の取替や、経路の変更のあとにトラぶったみたいです。
自分のお店の中だけでもそのたびに徹夜に近い状態で原因を追求して、翌日には使えるようにしないと仕事が止まります。
そして毎回思うのです。
「安定して動いてるあいだは手を加えないでおこう」と。

でも必然的に使ってるあいだには何かしらの「設備の更新」は必要になるわけで、ある程度トラブルを予想して作業に掛かるのですが、やっぱりパソコンは奥が深い・・・・・・・・・

NTTもANAもトラブル解決に従事した人たちへ
ご苦労様でした、お疲れ様。





posted by てんちょー at 09:17 | Comment(2) | いんたーねっと
この記事へのコメント
この種のトラブルを見て思うのですが、自分のパソコンのように、ひとまず以前のシステムに設定変更し、トラブルを最小限に止めるという工夫は出来ないものかと思うのです。暫くテストランの期間を設けてトラブル波及を最小限に止めるバックアップ的なものが取れないのでしょうか。
巨大システムをぶっつけ本番で稼働させるという事自体に無謀さを感じます。また、自己診断ソフトを充実させて、問題点を未然に抽出するというようなテストランソフトに注力するなど
もっと事前に次善の打つ手がないものかと、システム障害事故発生の度に思っています。
Posted by 吉田 英夫 at 2007年05月29日 18:22
きっと表面的にはITとか何とかいってますが、人がやったことがないまさに「前人未踏」の状態で綱渡りしてるのだと思います。
最小限にとどめるための方法もまだ誰もわからないんでしょう。
考えてはおるんでしょうけど事件はその隙間をかいくぐって起こってるようです。ほとんどが人的ミスで・・・・
Posted by てんちょー at 2007年05月29日 22:28
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