2010年10月27日

自動車の重量の話

車検証に載ってる車両重量の話

乗用車に限った話ですが自動車の車検証に車両重量の欄があって、車両総重量、という欄があります。

車両重量というのはガソリンやらオイルやらを注入した状態のことを言います。
車両総重量というのは定員分の人間が乗ったときの重量を言います。
本題はここからです。
この定員分の人間の体重なのですが何キロと思います?

実は 55キロ です。

今免許を取る年齢の人で55キロの体重の人って一体どれくらいいるでしょうか?
この決めごとは戦後すぐに決められたルールなので当時の日本人は確かにそれぐらいだったのかしれませんが、今はちょっとずれてるようなあせあせ(飛び散る汗)

てな話をお客さんとしてて、ふと思いついたのですが自動車にエレベーターのような定員警報が付いてたら悲惨やな、と。
いくら定員5名の車でも3人でブザーが鳴ったりして安全装置でエンジンが掛からなかったり、荷物も含めて計量されたら実質一人しか乗れないとか・・・
などと想像してました。


メーカではもっと体重を実態に沿った設計はされてるんでしょうが、法律とかの行政側のルールはなかなか見直されないもんです。
いつまで55キロのままで行くんでしょうか?


行政のルールと言えば6ヶ月点検とか12ヶ月点検とかは本来鉄道の点検基準を元に作られたルールなんですよ。
国土交通省の発足当時の名前は鉄道省ですからね。
同じ場所で同じような使われ方しかしない鉄道の点検基準を自動車に当てはめるしか当時は知恵がなかったんですけど、今となってはもっと実態にあったルールに改正すべきだと思います。

エンジンなどは走行距離より、エンジンを掛けた回数と運転時間で管理。
タイヤは溝の深さでなく製造からの時間。
ハンドルなどは操作した回数か時間。

などなどで管理するともっと的確な保守ができると思うのです。
特にエンジンオイルの交換時期などは走行距離でなくエンジンを掛けた回数で交換時期を管理すれば、長持ちすると思うのですがねえ。





posted by てんちょー at 18:55 | Comment(0) | くるまのしゅうり
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