2011年02月21日

飛行機オイル漏れ

18(金)から19日(土)の2日間で仙台行ってきました。大阪からの飛行機が・・・・


泉大津商工会議所青年部全国大会開催地仙台へ向かうため大阪空港で搭乗し、シートベルトも締めて、さてこれから出発というと気に機内アナウンス。

「当機の機長です。現在離陸のための最終チェックにてエンジン部分のオイル漏れが発見されました。地上整備班が離陸の可否について検討中であるとの連絡がありました。10分以内にまたご報告いたします。」


とのアナウンス。

当然機内はざわめきます。
でもここでひとつ気付きました。
「あと10分以内に再報告がある」という事前告知です。
時間を告知することでお客さんの不安を著しく小さく出来るというこの手順です。


そしてしばらくすると

「現在オイル漏れを止めることが出来るか検討中です。その作業のうえ、離陸の可否を判断しますが、その結果によってはこの便はキャンセルになる可能性があります。5分以内に整備班から報告します」

とのアナウンス。
機内の雰囲気あんまり崩れません。
みんな平静でした。


そしてその数分後、地上の整備班の人が機内に入ってきて、

「エンジンオイルの配管から漏れが発見され、整備できるかを検討しましたが当便はキャンセルさせていただくことを決定しました。ご迷惑をおかけしまして大変申し訳ありません。このあとすぐ代替交通のついてのご案内を差し上げます」との案内。


ここでみんなシートベルトを外し降りる準備を始めます。


そしてすぐに

「代替交通の案内を差し上げます。皆様を13:30分発の羽田行きの別便にご案内します。その後旅費をお渡ししますので東京駅に移動していただき東北新幹線にて仙台まで移動願います」

ということで飛行機を降りました。


そのあとは別の搭乗口で並び直し、封筒に入った現金12000円と新幹線の時刻の書いた案内文を手渡され、羽田に向いて別便で飛ぶことが出来ました。
その後東京駅に移動後東北新幹線「こまち33号」にて仙台にたどり着きました。
予定より5時間遅れでした。


まわりの人がどう思ってたかはさておきとして、とても良い経験をさせてもらったと思いました。
自分が乗るはずの飛行機が機内で座席に座るまで進んでおきながら飛ばないことや、その後の対応のスムーズさ、不安を取り除く接客、というのはすごく自分の勉強になりました。
窓口で個別に相談をする人と異存のない人を分けたり、新幹線の案内を口頭ではなく文書で手渡すなどトラブったときの最大の不安

「じゃあ次にどうしたら良いのか」

を取り除く手順がマニュアル化されているところに、さすがだなあ、と感服してました。



個人的にはもう一つ、

到着には時間が掛かりまわりの一緒に行ったメンバーはぐったりしてましたが、鉄道大好きな私にとってめったに乗ることがなさそうな東北新幹線に乗れたことが大満足(笑)
災い転じて福となす、と・・・・・






posted by てんちょー at 05:00 | Comment(2) | 日記
この記事へのコメント
さすがに5時間は予定が狂ったり大変だったかも知れないですけど、そんな経験めったに出来ないことなんで貴重な体験ですね!

普通なら起こるようなことを冷静に見ることが出来るなんて逆に凄いと思いました。
Posted by ジャンプ at 2011年02月21日 22:34
基本的に「おおこれはブログネタ」とほくそ笑んでいたことも秘密です(笑)
Posted by てんちょー at 2011年02月21日 22:53
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