2011年03月07日

エンジンオイルを交換してると

エンジンオイルを交換しない場合とちゃんと手入れされてる場合とでこれぐらい違います。

エンジンオイルを変えないとえらいことになりますよ、とお知らせしましたがたまたまちゃんとオイルが交換されてるエンジンの中身を撮影できたので対比の意味も兼ねて並べてみます。


前回の記事のオイルを変えてない場合の写真。

ss-P1010173.jpg


ちゃんと手入れされてるとこんな感じです。
オイル焼けは同じような感じですがスラッジの滞留はありません。

ss-P1030119.jpg


ちなみに、
真っ黒の方の車の走行距離はオイル交換の頻度が少ない状態で6万キロ走行。
きれいな方なちゃんとオイルが交換されて10万キロ超の走行距離です。

これくらいエンジン内部の汚れ方が違うんです。
エンジンの中身は走行距離で左右されるのではなく、乗り方とオイル交換の頻度で決まると言っても過言ではないと思います。

関連した話にエンジンには「公害防止装置」と呼ばれる部品があります。
エンジンの中でガソリン燃焼時にピストンのすきまから漏れる燃焼ガス(ブローバイガスといいます)を換気する装置がついています。
装置といっても写真のようなプラスチックで出来た小さなバルブです。

ss-P1030122.jpg

エンジンの一番上のカバーにちょこんとついてます。

ss-P1030127.jpg

こんな小さな部品ですが結構大事な働きをしてます。
この部品がオイルの汚れを放置するとスラッジと言われるすすの塊で詰まってしまいます。
これが詰まってしまうとエンジン内の換気が出来なくなり加速度的にオイルが余計に汚れて悪循環になります。


エンジンが壊れて泣く泣く車を手放すことにならないようにきっちりとオイルは交換しましょう。











posted by てんちょー at 21:35 | Comment(0) | くるまのしゅうり
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