2011年04月13日

中古部品

インターネットで中古部品。

自動車の中古部品を探すと言えば、一昔前は解体屋さんに電話して

「こんな車のこの部品はある?」

と聞き、それらしいのがありそうであればそこへ出かけて現物を確認して購入、というのが一般的でした。
在庫管理は解体屋さんのおっちゃんの記憶が全て(笑)
そういう流通でした。
なので欲しい部品がその解体屋さんにあるかどうかとかはそのときの運、また近くになくて遠くにある場合現物確認に行く手間をどうするか、実際その中古部品の品質がどれくらいのものなのか、などいろいろな問題があり

「中古部品は探すのが大変で、手に入るまで時間が掛かる」

という理由で敬遠されてきました。

新品であれば車の車検証があればほぼ99%間違いの無い部品が手に入るぐらい在庫管理がしっかり出来てるので注文して待って居れば部品が配達されるのですから効率がいいわけです。


インターネットで中古部品が探せるようになってから中古部品を揃えるお店の改革が始まりました。
まず自分の所にある部品の在庫管理がしっかりし始め、新品部品を探すのと同じような仕組みで部品が探せるようになりました。
その上、全国規模で同じ条件で一斉に在庫を探すことが出来るようになり、配達も宅配の発達で待ってるだけで手に入るようになりました。
部品の「程度」の表示も画面で出来るので、値段と品質を天秤に掛けて割り切った購入なども可能になりました。

回転する部分などの「消耗品」に中古部品を使うのは職人根性丸出しで決して勧めませんが、外回りの部品とかランプ類とかは中古部品でコストが抑えられるのは正解かなと思います。
特に事故などで車両保険がない場合などやその車が古い場合負担を軽減するために中古部品万歳!という場合は助かりますよね。


ただあくまでも中古部品は一期一会でその時の現品限りというケースが多いので、欲しい部品が手に入らない場合も結構あります。
中古部品で修理したくなる部分というは似通った部分なのでどうしても需給関係は崩れがちです。


世に言う「みんな考えることは一緒か」と言うことになりやすいですね・・・。





posted by てんちょー at 10:27 | Comment(0) | くるまのしゅうり
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