2011年06月01日

千円高速終了

6月20日午前0時(つまりは日曜日いっぱい)で1000円上限が終了。

今日の新聞記事


読売新聞 6月1日(水)3時16分配信

 国土交通省は31日、高速道路の「土日・祝日の上限1000円」の料金割引制度を6月19日(20日午前0時)で中止する方針を固めた。

 地方を中心に行ってきた高速道路の無料化実験も19日にやめる。

 休日上限1000円は、自公政権時代の2009年にスタートしたが、東日本大震災を受け、復旧対策を盛り込んだ第1次補正予算案の財源に充てるため、中止されることになった。

 一方、被災者が東北地方などの高速道路を乗り降りする場合、車種にかかわらず料金を無料とする制度を6月20日から導入する方向だ。自治体発行の証明書を料金所で提示することを条件とし、遠方に避難している被災者が自宅に一時的に戻る際の負担を軽くする。



というわけで賛否両論のあった高速1000円上限が終了です。
上限1000円が終わるだけで、休日半額とか通勤割引、夜間割引、などなど超ややこしくなってる高速道路割引制度は残ります。

阪神高速は休日30%OFFが20%OFFに既に変更されてます。


渋滞の原因になったりして弊害もありましたが、この近辺では四国が近くなったのではないでしょうか?
本四架橋が1000円というのはインパクトが大きかったと思います。
多くの観光客が四国を訪れたと思います。
私も「うどん」食いに行きました(笑)


落胆感がかなりありますが、これでもまだ休日半額制度は残るわけです。
そう思うと高速道路料金の定価って、という感じがします。


この制度が始まった大義名分は「景気の回復を促す」と言うことだったと思います(うろ覚え)。
当時はそれなら乗用車を割引するのではなくトラックを割引してあげたら流通コストが下がってその方が景気に刺激になるのでは、と思いましたがどういう理由があったのかそうはなりませんでした。
もし地震が無かったら実施されたであろう新しい料金制度ではトラックまで割引が行き渡るはずだったんですけどね。
効果がわからないまま終焉を迎えてしまいました。

景気は結構消費者の気持ちに負うところが多いので、さてこれがまた冷や水にならないか心配です。





posted by てんちょー at 11:09 | Comment(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
Powered by さくらのブログ