2011年07月07日

エアコンがすぐ切れる

ダイハツネイキッド 平成10年式 走り出してしばらくするとエアコンがすぐ切れて暑くなると言う。

この第一報でさっと頭に浮かぶのは、クルマの前にある電動ファンが回ってなくて、エアコンガスの冷却が出来てないのではと言うこと。

クルマのエアコンも家のエアコンも原理は一緒です。
つまりは室外機に当たる部分が壊れると安全装置が働いてエアコンがすぐに切れてしまうのでは、という推測です。

さて車が入ってきました。
入ってくるときの音から繁盛にエアコンがオンオフしてます。
そして電動ファンを見てみると

「ちゃんと回ってる」

さて、これで第一弾の推測は外れました。
少なくともエアコンは働こうとしてるのは間違いないので、電気系でもなさそうです。

しかしどう見てもエアコンガスが冷えてなくて高圧になりすぎて安全装置が働いてそうです。
というわけでガス圧を測るメーターを付けてガス圧測定。


結論は 「ガスの入れすぎ・・・・・」


規定量以上のガスが入ってたため急に暑くなったときに圧力が上がりすぎて安全装置が効いてる、という結論でした。

中古車で購入されてるので購入前にどこかでガスを充填されすぎてたんでしょうね。
購入されて初めての夏なので今まで不具合には気付かなかったようです。


エアコンが冷えないという話を聞くと、電気系統かガスの不足を想像しますが、「入りすぎ」は中々お目にかかれない仕事でした。
どこかのお店がエアコンの原理をわからないまま作業したのが今回の顛末です。







posted by てんちょー at 16:21 | Comment(0) | くるまのしゅうり
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