2011年10月17日

切れかけのドライブシャフトブーツ

切れる直前のブーツの状態です。

検査を受けるに当たって合格基準となるルールを決めた「保安基準」というモノがあります。
この中で定められた基準を満たした車に2年間の

道路を走っても良いとの許可


をもらうのが世に言う



車検を受ける


ということです。



その項目の中に「ゴムのカバーの亀裂」というものがあり、前輪駆動車の(FF車)の内側にはかならず「ドライブシャフトのブーツ」があります。
これは消耗品ですのでゴムが堅くなってくるとやがて切れます。

切れてしまってから発見することが多いのですが、たまたま切れる直前の画像を撮ることが出来ました。
もう1〜2ヶ月後では切れてしまうような状態です。

ss-P1040100.jpg


近寄ってみると

ss-P1040102.jpgクリックすると拡大します。


切れてしまうと中のグリスが飛び出すと同時に、外から泥水や砂が入り込んで中の自在継ぎ手が摩耗してゴムの交換だけでは済まなくなります。
この段階で発見できて良かったですね。


ちなみに自動車というもの、左右対称になってることが多いので片側がこの状態ならもう一方もこんな状態です。

ss-P1040110.jpg



これらのブーツやタイヤ、ランプの球など片側がだめになったらもう一方も同時交換が基本です。






posted by てんちょー at 16:12 | Comment(0) | くるまのしゅうり
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