2007年09月04日

整備士講習

今日は整備士の講習でした。

整備士の講習は1年に実技と法令の2分野を受けなければならないと決められたもので、取ったら取りっぱなしに国家資格が多い中、まだ整備士の資格というのはまだ常にリフレッシュされてる資格です。
資格を持ちながら他業種についてる方が講習を受けなくてもその資格が剥奪されるわけではないので終身資格といえばそうなのですが・・・・


今日は実技の講習。

毎年現れる新機構のあらすじや、整備上注意しなければならない通達など習います。
そのあとは実車を使って、故障診断の実技をします。
今時の車は電気による制御で走ってますから、テスターをどのよう当てて、どこの電圧を測って、どう判断するか、などが必須になっています。
十数年前は、電気で制御する車がまだまだ新車に近い状態だったので、あんまりそういう診断をすることもなかったのですが、このごろはそういう車も年数が経ち走行距離が増えてきて、電気で制御してる部分の故障が増えてきました。
今でも故障のほとんどは機械的、つまりは金属の摩耗や、ゴムの劣化などがほとんどですが、確実に電気で制御されてる部分の故障診断が増えてきています。

そのためには車のコンピューターが今どういう情報を得て、どういう風に指示を出してるかを見て、それがいいのかだめなのかを人間の知識で判断しないといけません。

コンピューターに直接つないで対話でき、今の数値をリアルタイムで計り、不良箇所を探すこともできるお店でないと時代に取り残されます。
幸いなことにうちではそういう設備は遅れを取ることなく用意できてるので、安心して修理をお任せくださいな。





posted by てんちょー at 22:40 | Comment(0) | くるまのしゅうり
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