2012年04月10日

大風が吹くとこんな災難

爆弾低気圧が暴れた日にはこんな事件も起こってました。

風に煽られて「何か」が走ってる直前に道路に転がってきたそうです。
とっさのことで避けきれずそのもの左後輪で「踏んだ」と思ってそのまま自宅へ帰ってきて、気になったので車の下をのぞいてみると、なにか「電線」が絡まってる、と言うことでご入庫です。

電線でも何でもありません。
自車のサイドブレーキのワイヤーです。
偶然にもこのワイヤーに異物が引っかかったようです。

ss-P1040660.jpg


しかしながらまともに引っかかったようでかなりに力で引っ張られたようですね。
取付の金具は曲がりワイヤーが完全に外れてます。

ss-P1040661.jpg


ここが引っかかった場所でしょう。
被服も全部削れて中のチューブが見えてます。
実際ブレーキを掛ける芯線はこのチューブの中を通ってますのでブレーキそのものには影響はなかったんです。

ss-P1040662.jpg


本当はこの金具でワイヤーをくるっと巻いて止めてるのですが延びきってます。

ss-P1040664.jpg




本当ならワイヤー本体を交換すべきなのでしょうが、ユーザーのご要望により今回は取付自体を修正だけすると言うことで作業は終わりました。
車検時にはワイヤーを交換しないと将来的に錆が回ってワイヤー切断に発展する可能性がありますと言うアドバイスを差し上げました。



大風で人が怪我をしたとか、家の屋根が飛んだとか、トラックが風に煽られて転んだりしていろいろ報道されてましたが身近なところではこんな事件も起こってましたよ・・・





posted by てんちょー at 00:50 | Comment(0) | くるまのしゅうり
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