2007年09月23日

阪神高速の新料金案

いよいよ新しい料金案が発表されました。
ETC利用を前提とした料金です。

記事を読売新聞から引用します。

 阪神高速道路会社(大阪市)は21日、2008年度中の導入を目指す新料金案を発表した。阪神高速は路線を3地域に分け、地域ごとに一律料金を徴収してきたが、利用距離に応じて課金する方式に移行する。同一地域内では最大100〜500円高くなる。

 新料金案はノンストップ自動料金収受システム(ETC)の利用が前提。大阪府中心部と兵庫県尼崎市を含む「阪神東線」は、普通車の場合、現行の一律700円が、初乗り料金400円〜上限1200円の間で利用距離に応じて50円ずつ上積みする方式となる。兵庫県西宮市以西の「阪神西線」では一律500円が400〜1000円に、大阪府泉大津市以南の「阪神南線」では一律500円が400〜600円となる。

 東線の場合、利用距離が10キロ未満なら現行料金よりも安く、10キロ以上18キロ未満では同額に、18キロ以上では現行よりも高くなり、31・5キロ以上で500円増の1200円となる。

 ETCを使わずに現金払いする場合には、各地域内の上限料金を適用する方針だが、併せて減額措置も導入する。阪神高速のETC利用率は7月で70%だが、導入時までに80%以上にするため、今後、期間限定でETC車載器を無料提供するキャンペーンなども行う。また、長距離を走る運送業界などにとっては大幅値上げとなるため、複数地域間を乗り継いだ場合の割引料金制度も検討する。

 阪神高速の06年度の料金収入は約1830億円。新料金を導入すれば、「利用者の半数は値下げになる」(木下博夫社長)ため、短距離での利用が増え、年間数億円程度の増収になるとみられる。今後、利用者からインターネットなどで意見を募集した上で、08年3月末までに最終案をまとめ、同年秋以降に新料金を実施する。

 阪神高速の料金は、道路関係4公団の民営化が決まった03年に、首都高速とともに距離制料金に移行することが定められていた。



ETCが車に付いてない場合、乗り降りする出入り口を関知する事ができないので、常に一番高い料金が適用されるんか?、と思ってましたが、そうなるみたいです。
だいぶと反発が来そうですが、高速乗るならETCをつけろ、という国策の前にはどうしようもないようですね。





posted by てんちょー at 15:38 | Comment(0) | くるまのしゅうり
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
Powered by さくらのブログ