2012年06月25日

シルフィー オイルパン取替

山道を走行中、落石をまたいだ瞬間車が飛び上がったらしい。

飛び上がるほどのショックが有ったということはどんなことになってるのかとドキドキしてリフトをあげましたらオイルパンというエンジンオイルを貯める部分を石で強打したらしく大きくヘコんでました。
不幸中の幸いでその部分だけ単体で交換できるところで良かったです。


というわけで交換開始。

エンジンを支えてる「マウント」といわれる部分と、排気管をずらして取り外しますが、液体パッキンが塗られてるのでネジを緩めただけでは外れず四苦八苦。
それを切るカッターも持ってるのですがすきまが狭くて差し込めず、ドライバーなどでゆっくり剥がしていきます。
やっと外れた・・・

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この部分は結構堅いのですがそれでも折りたたまれたようにヘコんでます。
かなりの力が加わったみたいです。

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新しいオイルパンと比較。

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新しいオイルパンを取り付ける前に古いパッキンをお掃除しないと、密着が悪くなってオイルが漏れてしまいます。
この作業がそれなりに時間かかります。
たぶん全作業時間の3分の1ぐらい。

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中央ちょっと左に見えてる棒のようなもの。
オイルレベルゲージです。
これで時々オイル量を点検してますか??
教習所で見方を習ったはず・・・

めったに見れないオイルレベルゲージがエンジンの中でどのあたりに存在するか。
マニア視線です(笑)


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オイルパンの底がヘコんだことでストレーナーと言われるエンジンオイルを吸い上げる部分がわずかながら曲がってます。
念のため交換しておきます。

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新しいオイルパンに液体パッキンを塗って、所定の位置の取付ビスを締めて、マウント、排気管を元に戻して完成。

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事故のような、故障のような部分の修理でした。
落石がたまたま微妙な大きさでオイルパンと道路の間にはさまった結果、走り抜けてしまいこのようなオイルパンの変形を起こしてしまいました。
これがもう少し小さい落石なら素通りできたでしょうし、もう少し大きかったらバンパーなどに接触してラジエーターまわりを損傷したかもしれませんね。

当たり所に寄ればエンジンそのものを降ろして修理しなければならなかったぎりぎりのところでした。





posted by てんちょー at 17:46 | Comment(0) | くるまのしゅうり
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