2012年08月04日

踏切廃止の看板 続報

この看板が誤解の元?

踏切廃止の続報です。


本日をもって南海電車の踏切は無くなりました。


fumikiri.JPG

この看板の消された部分には「道」という文字がありました。


この「踏切道」は廃止されます、と書いてあったのを、この踏切は廃止されます、と修正してあります。
これが誤解の元だったのでしょうか?
別の場所の看板には残った空白に「引き続き通行できます」と追加のシールが張ってありました。

ちなみにネットで「踏切」と「踏切道」の違いを調べてみましたが、以下の文が見つかりました。

その違いは、特に区別されているものではない。
法規において、道路法は「踏切道」と表現されていて、道路交通法では「踏切」と表現されている。
したがって、必ずしも統一されているわけではないので、どちらが正しいというわけでもない。


とのこと。
ひとつ勉強しました。


あと豆知識で、踏切の遮断機の内側は鉄道会社の私有地という扱いです。
なので電車が通らないときに「私有地を使わせてもらってる」と言う立場です。
遮断機が下りたら「自分の敷地に入るな」と地主に言われてると解釈しないといけないのです。




まあしかし、


踏切道が廃止される、では道路が廃止される。

踏切が廃止される、では線路が廃止される。


と人々に伝わるのですね。
その結果いろんな誤解が生まれる。

日本語はまだまだ奥深い・・・





posted by てんちょー at 13:15 | Comment(0) | 日記
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