2012年11月13日

自動車にまつわる税金

消費税の値上げを前に既存の自動車にまつわる税金に付いて動きが・・

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消費税を上げるという話が出るといままででも自動車にまつわる税金は見直されてきました。
この世に初めて消費税が出たときに、それまで自動車には「物品税」という税金が掛かってました。
これは贅沢品に掛かる税金で、貴金属とかにも同時に掛かっていましたが、消費税が3%としてスタートしたときに廃止されました。
物品税そのものは「蔵出し税」といわれ、内税方式で価格表には車両本体価格として表示され税金そのものは表示されてなかったので、物品税が掛かってることすら知らない人も多く居ました。

消費税が始まった当時、自動車ディーラーで営業マンをしてました。
会社からお客さんとの応酬話法を教え込まれたので「そんなに車は負担が上がらないですよ」など接客マニュアルに載っていたのを覚えています。

それに今から思うと自動車の中でも乗用車だけは車両本体価格だけは3%課税でなくでなく暫定税率ということで6%の消費税だったことも思い出しました。
本体は6%、フロアマットとかオーディオなど後付けのオプション品は3%でやたらめったら計算がじゃまくさかったなあと。

当時、物品税が廃止され自動車全部が3%の税率になったら税制全体が変動しすぎる」なんていう変な言い訳で6%という税率になってました。
また当時の言い訳として、しばらくしたら3%にする、と言われてましたが、自分の中では「この暫定税率が3%になる前に消費税が上がるやろう」と思ってたらその通りで乗用車は3%になることなくそのまま現在の5%になったのでした。

懐かしい話です。


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いま今度は8%になるところで取得税と重量税を廃止しようという気運が高まってます。

こんな記事がマスコミを賑わせています。
http://news.mynavi.jp/c_cobs/news/clicccar/2012/11/2014-5.html


いつの時代でも「飴と鞭」が税金にはつきものです。
消費税値上げの代わりに取得税・重量税・ガソリン税(揮発油税)あたりの廃止を押し出してきて、世論の風当たりを避けようとする魂胆が見え隠れします。

そして代わりの税金が形を変えて出てくるかもしれません。


この計画はあくまでも民主党の税調が計画してる話なので衆議院が解散になって政権交代が発生したらまた話は変わっていくかもしれませんが・・・





posted by てんちょー at 10:56 | Comment(0) | 日記
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