2013年08月26日

日産モコの車検 泉大津

ネットからの検索でご来店。車検を受注しました。

平成20年、日産モコです。

オーナーさんは以前からこのブログをご覧頂いてたそうで、その結果お店決定の決め手になったとのこと。
長いことブログかいてきて良かったなあ、と実感しました。
とてもうれしく思います。


作業内容のご報告も兼ねて車検作業中のお車の状態をお知らせします。


このお車、消耗品類の手入れがよくその結果72000キロほど走行してますがエンジン音とか走行状態はすごく良いです。
オイル類のまめな交換、ゴム関係の交換、完璧です。
タイヤもバッチリです。
なので車検作業はブレーキまわりが主な作業で、あとそこにプラグ交換だけで完成です。
日頃の手入れの結果、車検作業自体はすごく簡素になります。


ブレーキを分解しながら同時に助手(笑)がプラグ交換のためのエアクリーナーケースなどの分解。

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古いプラグです。
いつものごとく接地側の電極がえぐれてますので寿命です。

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さてこちらはブレーキの点検および清掃です。

フロントブレーキ分解

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ここでブレーキパッドは残量がまだあるので交換しませんが、表面をならしておくだけで異音とか効き味に効果的。
ちょっとしたことなんですけど、自分の車だと気になるので「自己基準」で皆さんの車にも作業します。

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する前とした後

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ここからブレーキ粉などを清掃した後、組み立てていきます。
ブレーキ異音を低減するために専用のグリスを塗ります。

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自分ではブレーキパッドのこの部分の滑りがブレーキ整備の肝だと思ってます。
ここがなめらかに動くことでブレーキの掛け具合がドライバーの意のままになると信じてます。
もちろん踏み始めのレスポンスも上がります。

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そして組立終了。

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この部分でホイルとつながってます。
ここの錆も自分としては気になるので車検の車は全て錆取りします。
密着が良くなることで高速道路での安定性が増すと思ってます。
たんなる思い込みかもしれませんが・・・

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もちろんホイル側の密着部分もきれいにします。
これを4個。

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フロントブレーキで通常はパッドを交換するときピストンを縮めますが、うちでは全車パッド交換しなくても縮めます。
必要ないと言えば無いのですが、単なる「こだわり」。
2年に1回ぐらいピストンを全幅動かしてあげた方がピストンが軽く動くようになりブレーキの効きがなめらかになるからです。
全ては快適なブレーキの効きのため。

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次は後ろのブレーキ。
後ろもブレーキ粉を清掃後、ホイルシリンダーピストンからブレーキフルードの漏れがないかを確認後、各部給油。
専用の給油機でグリスを注入。
分解しなくて良いのでちょっと便利♪

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そしてブレーキドラムを組み付け。

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これでブレーキの組み立てが終わったので次はブレーキフルードの交換。
新しいフルードで古いフルードを押し出して入れ替えます。

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ビフォーアフター(笑)
新しいフルードの透明感がうれしくなります。
気分も爽快!!

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というわけでこのお車のブレーキまわりの手順は終了。

あとはヘッドライトの光軸調整、アライメント測定、排気ガスのきれいさを測定して完了。



ついでと言っては何ですが作業中気付いたこと。

このお車は消耗品類の交換を某大手カー用品店で行ってたようですが、エンジン用のエアーフィルターを交換したときにきっちりケースが組み上がってませんでした。
確かにこのお車のケースはちょっと組みにくい部分はありますが、ちゃんと組み上がってないと最後のロックがめっちゃ入りにくいはずなのに無理矢理はめ込んでました。
その時点で「?」と作業者が気付かないとな〜、等思いながら修復。
フィルターがちょっと歪んでましたし横から空気を吸ってましたのでフィルターの役目してませんでした。



この奥のはめあいが大事なんです。

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この部分は自分も最初は戸惑いました。
けれど明らかにロックするときに手応えが堅すぎで「あれ?きっちりはまってなさそう」とやり直しましたから、普通なら気付くと思うのですが・・・
やはりカー用品店になると流れ作業的で一台一台に掛けられる時間が少ないのか、作業者の経験不足なのか、ナンだかなぁ、と言う感じでした。



そんなわけで車検作業の中身をご報告!
数ある自動車修理工場から当店を選んでいただきましてありがとうございました。
末永くお付き合いよろしくお願いします。





posted by てんちょー at 05:00 | Comment(0) | ふたば車検
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