2014年05月23日

キューブ ABS警告灯点灯

いまや車の電気的な故障診断修理には「スキャンツール」は必須です。

日産キューブ AZ10 平成12年式 距離25000q。
ABSの警告灯が光ってるという第一報。

近くなのでスキャンツール(診断機)を持って診断に・・・


警告灯が点いてたのに消えた、とかだと診断に時間が掛かったりするけれど点灯中なら必ず診断機で故障記録を引っ張り出せます。

つないでABS系統の故障記録を見ると

DSC_0325.JPG

最後の欄に「現在」とでてるということは今も故障状態が続いてると言うこと。


左後輪のセンサーから信号が来てない・・・

年式の割にびっくりするほど走ってない車ですから「そんなこともあるんかなあ?」と半信半疑。
便利なことに診断機を繋いで車を動かして各車輪センサーが感知してる「車速」を数字で見ることが出来ますので、ガレージの中で動かしてみると、他の車輪は3q/hとか出るのにやっぱり左後輪からの信号は「0q」。




やっぱりこれは左後輪の車速センサーが壊れたなあ、ということでそのままお客さんのガレージで左後輪内側をのぞいてみると

なんじゃ〜

DSC_0326.JPG



!! 線が抜けとるやん。



これではたしかに信号来ません(笑)



もうちょっとよく見ると

DSC_0327.JPG



どうやら地面から何か突起物があって偶然そこに配線が引っかかって断線した様子。
配線修理は無理なのでセンサーと配線一式交換で解決!!



診断機のおかげで「左後輪の異常」という事がわかるだけでも診断時間が大幅に助かります。

設備投資の甲斐がありました \(^^)/







posted by てんちょー at 14:46 | Comment(0) | くるまのしゅうり
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